ようやく帰宅
いつから帰ってないとかそういうのは置いといて。
まずは女子決勝から観ました。
スキアボーネの動きが素晴らしかった。
まさに「躍動とはこのことだ」と言わんばかり。
とにかくチャンスがあれば前に出て、モノにしていましたね。
もはや、それがデフォではないかというくらいの頻度で。
決勝ともなるとかなりの度胸と決断力が無ければ出来ない動きだと思います。
そしてストーサーの調子が悪かったわけでもなかったと思います。
ただ、第1セットはダブルフォルトで明け渡してしまいました。
第2セットもチャンスが来たのにブレイクバックを許してしまった。
このあたりは勝負の分かれ目だったのかなと。
ともかくもイタリア勢初タイトルおめでとうございます。