イマイさん杯

賢竜関連よりもこちらを先に更新します。
内容は賢竜杯終了後の何時からか、となっています。


一度はこんなメンバーで店対してみたかったという中で修行*1
このメンバーで縛って勝てたら形式代表も夢じゃないというレベルどころではないw
一回目はトップが1ミスで並んで迎えた4セット目で一気に3タコ→3人が2位争いの中3位。
一問目はこのメンバーで全滅。さすが芸多クウォリティw
二回目は間違えればほぼ単独不正解という怖い怖い状況で3位と40点差*2の完敗。
メンバーは…北から南まで揃ってしまった、と言えばお2人までわかるかとw
賢竜杯つながりでメンバーが揃うという素敵な状況でした。


ついでに一度だけトナメ、このトナメがまた記憶に残るものでした。
つい数時間前にお話をした方とマッチ。2人ともカイルの方でした。
たまにマッチしますよねー、とかそんな感じだったはずがトナメ一発目でマッチとはw
さらにはドラゴンの巣に3人揃って連行。満足できたのでトナメもここで打ち止め。


他の方々の店対も落ち着いた頃に、始発までの寝床探し。
その後は九州のお二人のご案内を兼ね始発後の時間の寝床を求め西へ。
開店から電車までの時間と、到着後のZIPPYで少し復習。


はい、めちゃくちゃ省略します。
形式代表戦一回戦
タモリさん→アルラウネさん→えるぴーすさん→ムスカたいさ
上記にある店対メンバーは2人:2人に分かれたようです。
ここで1位通過出来たら形式代表も夢じゃないというレベルどころではないw
と、数行前と同じようなことを感じつつ、
「これは全答、さらに速度もなければ通過できないんじゃないか」
という危機感、プレッシャーが大きくのしかかりました。
多答において、全答と速度というものは背反ですし。
1セット目、某氏や某氏に間違えないと宣言*3した問題をいきなりミス。
他のミスは大したエピソードがないので省略。
385.65→275.27→389.30→323.52
4ミスで3位といっても、1位と2位の方は全答だったわけですw
完敗です。せめて2問差以内くらいには抑えたかったのですが…。
もう片方の試合ははねっとうCMさん、かずいさん、ぬぬきちさん、くろぬこさん。
ここでもねっとうCMさんとかずいさんが全答とか1ミスレベルでの戦いで決勝へ。
アニスロと違って空気の読めた分かれ方、というのはここでおわかりかとw
このメンバーで形式代表を勝ち取ったのはねっとうCMさんでした。
印象に残ったのは、あのメンバーで普通なら3人も間違えるはずがない*4、という問題。
それくらい、あの場所はかかるプレッシャーが違いました。


個人的にかなり記憶に残ったのは、
・四文字でサドンデス突入
・スピード勝負にならざるを得ない映画
・芸順の代表の方は大会決勝まで芸順全問(確か66問)ノーミス


優勝はZぽてさん(ランダムで出場)でした。


終了後もエキシで芸多縛りを一回、4ミスで2位。


賢竜杯効果で、芸多対決をしてみたかった方々の参加率が非常に高かったです。
上記の店対で、本戦では戦えなかった方とも試合が出来ました。
自分は届きませんでしたが、代表決定戦の方も、優勝者が予想不可能でした。
芸多のキャリア的にも、誰を目標にしてもいいくらいのメンバー。
(そういえば、自分は芸多を始める当初に目標は誰、と定めなかった気がします)
賢竜杯に出られたことで、芸能杯の日も非常に濃い一日を過ごせたと思います。
使い手とトナメ決勝で同席して芸多を曲げるか否か、のお話も面白かったです。


締めは芸多の予習回数を載せておきます。
1/14現在1510回でした。
夏も真っ盛りな頃から突貫工事で鍛えた芸多ですが、こんなに回数をこなしていました。
店舗大会で投入して3ミス4ミス当たり前にしていた時期が非常に懐かしいです。
どうやら店舗大会での投げ初めは8月ソラリスEM2杯の2部。あくまで試験的に、ですが。
2部である事を考慮すると9/14の秋葉が投げ初め。トナメは記録的に残るのは8/18。
店対の縛りは未だに全答なし、五井での23/24が最高のようです。

*1:使い手を揃えるほど必死だったのは六本木では多答使いだけだったようですw

*2:3位で350点を超えています。

*3: ゚∀゚<ハロプロ問は耐性がついたのでなかなか間違えませんよ!

*4:中には初めて間違えた、という方までいらっしゃったということも小耳に挟みました。