てにす

起きるのに失敗して第2セットから。
第2セットをタイブレークに持ち込んだ(確か)第10ゲーム。
あの時のデルポトロの2本のショットが今日観た中でベストショット。
第3セットの最後はデルポトロが2本のダブルフォルトで自滅。
ここで切り替えて精神的に崩れなかったのが勝因でしょうか。
この後はうとうとしながら観ていたので断片的に覚えていません。
フェデラーはサーブが絶不調だったように思います。
それでもストローク戦ではミス連発というわけではなかった気がします。
デルポトロのショットがかなり冴えていた印象です。
今大会で初めてまともに観た試合だったので各選手の調子が詳しくはわからないのです。
世代交代なのか、それとも…は次の全豪を楽しみにすることにします。
杉山愛選手は長い間お疲れ様でした。
あと、ウィリアムスの暴言事件はちょっと…相手が日本人というのは関係なく。
スポーツマンシップとかそういうものを忘れているのではないでしょうか。
いくら強い選手でも、こういう初心みたいなものを忘れてほしくないものです。