白金賢者への道

今日も近所の2クレ店舗に行ってきました。

それでは本日の戦績をば。


1クレ目

何もいいところなく11位敗退、ここで白金試験カンスト間近だということに気づく。

そこで、今日は記録を取ろうと思いおもむろに記録用のノートを取り出しました。

これを機に次からちゃんと記録を取るようになるといいのですが。


2クレ目

手ごわそうな人:賢帝様1名

アカデミーコースなので少し気合いが入る。

芸タイ→アニスロ(区間)→ノン並

二回戦は99.25と頑張ったのですが分岐せず、その上結局は三回戦で敗退。


3クレ目

手ごわそうな人:賢帝様1名※2クレ目とは別の方です。

芸スロ(区間)→アニ四択→雑並→3位

芸スロとはいえ珍しく100.00点を取れました。

決勝は2位の方が2点差と賢帝様を苦しめていました。

自分は多答のどこかで1234ドーンで点数は上回れたかも?という点差でした。

ですが、そんなことは後から言っても仕方のないことです。


4クレ目

手ごわそうな人:賢帝様1名※3クレ目に引き続き

3戦連続「手ごわそうな人」出現、なんというdéjà-vuでしょう(昨日の日記参照)。

※実際には体験しているのでdéjà-vuだと用法が違いますが…。

ここでもアカデミーコース。

ノンスロ(区間)→生活一般→芸多→3位

皆様方も、スロットが二回戦であれば確実に分岐していたであろう得点でした。

やはりルートチェンジはスロットに限ります。

とか言いつつ2クレ目の二回戦は分岐していないというのがなんとも…。


5クレ目

スポ並→学他→生活一般 (区間)→優勝

ちょっと申し訳なかったのですが、珍しくフレッシュ差で優勝させて頂きました。


このタイミングで白金賢者昇格試験発動。

優勝でカンスト突入、これは少し嫌な予感。

QMAマーフィーの法則にならなければいいのですが。

以下クレ部分のカッコはカンスト開始からのクレ数。

もしかしたら宝石試験は記録するかもなので予選順位もちゃんとメモってみました。


6(1)クレ目

漫画(区間)→雑四字(4)→スポ並(4)→(スポ四字→スポ四字→学四字→アニスロ)3位

漫画は50.00で迎えた連想で1確、66.66で迎えた次の連想がジョジョの柱の男問題…。

ちなみに答えはシーザーを破った彼でした。

終わってみれば、1問以外は100.00点ペースだったと思えない94.58点で区間賞。

ランダム使いではありませんが、ランダムで100.00点とか出してみたいものです。

決勝の方はスポ四文字使いの方が2名と苦しく、1位と10点差の3位。


7(2)クレ目

学タイ(4)→アニ順(区間)→ノンスロ(区間)→(雑四字→野球→アニスロ→学他)2位

アニ順は区間ですが、あともう1問落とせば予選敗退の目もありました。

ノンスロは1ミスしたもののそこそこのグロ問が2つはあり区間賞。

順位だけ見れば予選道中は順調そのものでした。

決勝は翡翠賢者の方が2名いたにもかかわらず芸能なしのセット。

前半で差がつかず、アニスロは空気、学その他で出題者の方との一騎打ち→2点差で2位。

ここで初めて金色の方の鎧を着用している方を生で拝見しました。


8(3)クレ目

ノン四字(5)→芸ラン(4)→理系(2)→(アニタイ→スポタイ→地理→アニスロ)→2位

地理終了の段階でほぼ出題者の方との一騎打ち、アニスロはまたも空砲となり4点差の2位。

むしろ敗因は、スポタイ「ボウリングの球の親指と人差し指・中指の間の名前」をど忘れ。

毎回忘れている気がしますが、スロットで出題されれば答えられるという愚か者です。


ここで午前の部、終了。

少し休憩とか昼食とかやっておいた方がいいことを挟み3時間後に再挑戦。


9(4)クレ目

アカデミーコースでルートチェンジ発生。

TV・CM(8)→スポスロ(6)→ノンタイ(7)

三回戦…勝負弱いというよりもタイピングの対策不足が露呈された形でしょうか。

タイピングは知らない問題には手も足も出ないので、しっかり対策したいと思います。

むしろスポスロでやってはいけないミスをしたことが気になりました。


10(5)クレ目

手ごわい人:賢王様

スポ四字(6)→アニ他(10)

特に言うことがないトナメでした。

アカデミーコースでしたがクエスト受け忘れで予選もダメダメ。


11(6)クレ目

スポ他(5)→アニ並(9)

スポその他は馬問はありませんでしたが難しい問題が2,3見られました。

二回戦のアニ並では落ちてはいけない気がします…。


午後になってから決勝にも進出できないトナメが3つ続いてしまいました。

「明日から全国大会だし、もう少しトナメも薄くなるだろうか…」

などと姑息なことを考え始めて迎えたカンスト7クレ目。


12(7)クレ目

雑その他(3)→学ラン(8)→アニ○×(4)→(地理→スポ順→アニスロ→アニスロ)優勝

学ランとアニ○×のギリ通過が大きかったです。

アニ○×はありえないミスもありましたが、最終問題でうまい具合に滑り込み。

決勝は地理の時点でリード側、スポ順終了時点でトップに1問リードされている状態。

ところが、そのリードしていた方に想定していた以上に自選のアニスロが刺さりました。

1セット終えた時点で逆転、ここで自分にとっては最高の追い風となるアニスロ。

守りきるだけでいいところに、無駄にちょっと難しめの問題が集中した結果…

54.39→61.20→80.37→35.12で優勝いたしました。


あと一回優勝すれば白金昇格の折り返し地点まで来ました。


13(8)クレ目

趣味(区間)→理系(3)→アニビジュ(3)→(雑四字→アニタイ→アニ多→学スロ)優勝

趣味が予想外のデレ様相で区間賞、今回は予選道中が無難でした。

雑四文字は問題数の差がつかず、アニタイを挟んでアニ多答終了時点で2人に対し1問ビハインド。

そして今回は(紫宝にもかかわらず青い方含む)青い方が多かったので学スロ。

1問目がそこそこのグロ問で、まずはこれを落とした1人には追いつく。

2問目は空気で全員正解、3問目も空気、ああ、今回はお預けだな…。

ところがどっこい、唯一リードされていた方がここでまさかの回し損ない。

71.16→63.45→67.50→71.33(ギリギリ…)で優勝いたしました。


意外な優勝でまさかの2連勝と意外な幕切れでしたが、晴れて白金賢者となりました。

課題はカンスト後1,2,3クレ目のような決勝でキチッと優勝出来るようになること。

宝石賢者の方が多かったのもあり、8クレぶりの魔法石は257個でした。


14クレ目

芸ビジュ(6)→アニラン(区間)→学タイ(6)

南大沢でお世話になりましたLACTさんとマッチング。

芸ビジュのわからない問題の時に呼びかけをさせて頂いたのですが…。

次の最終問が易問にもかからわず、わざわざお返事をして下さいました。

それが原因でコンマのスピード差で落ちていかれました。

大変申し訳ないことをしてしまいました。

次からは呼びかけ時は注意したいと思います。


今日も魔神の鍵を入手することはなく、帰宅の途につきました。

クイズ魔神を倒せないと鍵は没収との噂なので、魔神との対戦が本番なんですけどね。

とりあえずは昇格を決められたので良かったと思います。