追加考察2

形式統合に至る経緯を「回収対策」以外の観点で考えてみました。
きっかけはコメント返信の際に考えたこと。


某氏のコメント
「雑スロは相変わらず新問が非常に多く、今回も100問はありそう」


自分の雑感
「雑学の問題は検定の影響もあり非常に多くなっている」※


雑学には何故こんなにも新問が多いのか考える。
…最初から次回作でジャンルがまっ二つになるという伏線だった?
逆に問題数が多いorカオスだからジャンルを分けることになったとも考えられますが。
※自分が「検定問題が多い」と考えるのは、単に遭遇しやすいだけなのかも。


元々の問題数の少ないスロットに焦点を当てて考えてみました。
最近、酷い時はアニスロの配信で20問も増えていないのでは?という状態でした。
雑スロは今週も100問レベルで追加の模様。100問?
ジャンルがまっ二つになるというのだから、このくらいは仕方ないのでしょうか。
ではジャンルまっ二つフラグの立ったもう片方、学問理系はどうなのでしょうか。


個人的な感覚では、そこまで頑張って配信しているイメージはありません。
「最近、学問で理系が目立つ」という話も聞きませんし、自分も思いません。
しいて言えば、大きな動きがあったとしても理科学検定の放流くらい。


スロットに焦点を当てた話に戻ります。
今ある理系問題で「学問理系スロット」を作ったらどうなるか。
初期の芸スロより問題数が少ない気がしますが、どうでしょう?
それはもう他のジャンルとのバランスが取れる筈がありません。
ではどうする?
形式毎の理系問題の数の少なさを誤摩化すためにそれぞれの形式を統合?
なんだか本当にそうなのでは?という気がしてしまいました。


新ジャンルには不満は無いですが、それが形式統合フラグの原因なのだとしたら…。